
こんにちは。
名探偵コナン大好きインスペクターです。
1週間休みを挟んでシリーズ2話目です。
ここから先はネタバレしますのでお気をつけください。

今回のシリーズは読者に犯人がわかっていることもあり、事件解決の過程を楽しむお話です。
犯人が行なったトリックは
ないはずの場所にいきなり遺体が現れるというもので

犯人自身のアリバイ作りのためコナン君たちが利用されたということのようです。

タイヤの後ろにタイヤ痕ということは
車が少し前にすすんだということでしょうかね。
となると遺体が隠れる位置に車を止めて、写真をとり、
その後何らかの方法で車を動かしたってことでしょうか。。。。
次週は解決編なのでその辺りも楽しみです。
さてさて、今週もRUM関連の描写がありました!
なんとなんと。。。。
生きている時の羽田浩司の描写がキターーーーーーーー(驚)

なんかすごくかっこいいですね。羽田浩司さん
それを思い出して座り込む若狭先生。。。。

ここで羽田浩司殺害事件の概要を思い出してみる。

羽田浩司とアマンダニューズは同じ日に同じホテルで遺体で見つかっている。
殺害現場の各状況は
羽田浩司の場合
・部屋はかなり荒らされている
・蛇口の水は出しっぱなし
・腕に防御創が多数箇所ある
アマンダ・ヒューズの場合
・部屋は荒らされた形跡なし
・外傷なし
・殺害に証拠もなし
羽田浩司とアマンダ・ヒューズの現場が明らかに違う状況であること。
羽田浩司の現場は部屋が荒らされていてダイイングメッセージがあった。
んー。。。。。
羽田浩司はアポトキシン4869投与者リストに載っているのになぜ現場が荒らされているのか?
事件のことをWEBサイトになんども載せているのは誰か?
んー。。。。。
色々想像できてしまって書ききれないのまた今度考察します(笑)
馬鹿な奴・・・・・・
これどーゆー意味よ。。。。。。。
気になる・・・・・・
次回の解決編が楽しみです。